2010年5月28日金曜日

親睦パーティー

今日は、初めての飲み会を研究室で行いました。


佐々木先生がカレーを作ってくれました。


おいしく頂きました。ありがとうございました。
また、幹事をやってくれた鈴木君と物袋さんもありがとうございました。
これからも仲良く頑張っていきましょう。

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5月27日・全体ミーティング

<終了しました>
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【 出席者 】
(M1) 大橋君 / 夏君
(B4) A:佐治さん / 鈴木君 / 山本さん / B:塚本さん
C:金森君 / D:伊藤君 / E:狩野さん / 西島さん
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A班:木曜日午前中
輪読図書:未定
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B班
スケジュール 6月/8日(火)・15日(火)・22日(火)
輪読図書:未定

塚本さん
研究内容:医療コンテンツ制作(入院生活を支援するサービス)
乳がん患者主催のボランティア団体へインタビューを行っている
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C班
スケジュール (未定)
輪読図書「3D立体映像がやってくる」

金森君
研究内容:放送大学のフォーマットに乗っ取った作品を製作中。7月に完パケ。
その作品とi-Padなどの未来型コンテンツの作品を比較する

C班の研究進行状況についてはこちら >>>
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D班
スケジュール 月曜日(午前)
輪読図書:未定

伊藤(貴)君
研究内容:石橋先生から「ただアニメを作るのでは趣味の範囲ではないか」と
ご指摘いただき、現在模索中。アニメはピクシレーションで製作予定。
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E班
スケジュール 月曜日(17時以降)
輪読図書「 iCon スティーブ・ジョブズ-偶像復活」
すでに、購入してありますので、研C-403に取りに来て下さい。

西島さん
研究内容:「ラジオが生きる道」ラジオがツイッターを活用する事が増えているので、ツイッターの本を読んでいる。またリスモとラジコのコラボレーションも行われるようなので、そちらにも目を向けている。

狩野さん
研究内容:「身体表現のCM」
分類分け(スポーツ・ダンス/アクション・コメディ)視野を広げている
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【 チーム・ミーティングのスケジュールについて 】
各チームの「自主ミーティング」の時間は以下のように決まりました。各チームのリーダーの大学院生は、メンバーの連絡先を把握して、開催場所や、輪読資料についてまとめてください。
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【 事前周知内容 】
5月27日(木)
全体MTG:研究棟C 三階大会議室
木曜 14:00〜15:30
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議題:
1:今後の全体スケジュールの確認
2:各グループの班会スケジュール確認
3:輪読勉強会のための書籍選定
4:各自の「仮テーマ申請」確認
5:研究室運営について(購入物、ロッカー、配席)
6:5月28日 卒研室オープニングパーティについて

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Aチーム・個別MTG記録

Aチーム
チームミーティングの記録
開催時間:5月27日午前中
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【 各メンバーの研究テーマ、輪読図書 】
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<明田さん、山本さん>
『トイカメラとデジタルカメラを用いてMusic Videoを制作』
明田さん、山本さん共同でトイカメラとデジタルカメラを用いてミュージッククリップを制作する予定だそうです。具体的にどんなものなのかがまだはっきり決まっていないようです。映像制作するというだけでは研究にならないため、研究をする目的についてよく考えるようにアドバイスしました。また共同で映像制作を行なうならば、それぞれ違ったアプローチを考えて研究するように言いました。

輪読図書:
『ハッピーカメラ読本 トイカメラから一眼レフまで遊べる個性はカメラのすべて』
「moriyama daido t‐82」

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<鈴木君>
『笑いについて』
具体的な研究内容についてまだ決まらない様子です。「笑い」に関する論文をたくさん読み、研究の方向性を定めるよう指示しました。

輪読図書:
『喜劇の王様チャールズ・チャップリン』

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<佐治さん>
『映像制作』
前回の個別ミーティングのときとは変わり、映像制作を行ないたいようです。音楽を映像で視覚的に表現したものを制作したいそうですが、明田さん、山本さんたちと同様にまだはっきり決まっていないため、研究目的を考えるように指示しました。

論毒図書: まだ決まっていないようです。

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<物袋さん>
『バラエティ番組と放送倫理』
バラエティ番組の表現は放送倫理上どこまで許されるのか、また規制されることによって番組内容がどのように変化するのかなどを研究したいようです。過去のテレビ番組で倫理的に問題のあったものの事例や、社会的な背景を調べるように指示しました。

輪読図書:
『テレビの時間』
『現場から見た放送学』
『脚本のドラマを書くという仕事』

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記録 by 山浦君

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Cチーム(今君)の研究進行状況

【 Cチームで、全回MTG以降行ったこと 】

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①自身が持つパナソニックのハンディカメラ2台(同じ機種)を使い、平行に並べて撮影。
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②取り込み、編集・プレビューを実験。⇒AfteEffectsにて、3Dメガネというツールを使用して、アナグラフ式のプレビューは成功。チャンネル設定にて、赤・青の色の調整も可能でした。
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③上映方法を模索中⇒クリエイティブラボに、シャッター式のモニターがある情報を確認。近日中に
三上先生に交渉し、どの程度の大きさか実際に見に行きます。⇒偏光式の上映に必要な、シルバスクリーンが工科大にはないということを確認。⇒上映方法に関しては、問題点として、シャッター式だとシャッター式の眼鏡が多く必要。偏光式だと、シルバスクリーンのレンタルが必要だと考えます。シャッター眼鏡及び、シルバスクリーンの入手方法を今後検討していきます。
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④撮影時のモニタリング方法に関して→小さなモニター2つを用意し、前回先生に見せていただいた、立体視できるレンズメガネを使用する方法を考えています。次回の会議までには実験するつもりです。
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⑤購入を検討・希望している機材・ZM-M215W(偏光式の3DPCモニター:約45000円)ノ雑誌『ビデオ?』の5月号にて、ファイナルカット及び、ZM-M215Wを使用した立体映像の制作フローが書かれていました。それを参考に制作出来ればと考えています。・2台設置可能な雲台(約5000円前後)
<制作フローの資料を、後日見せていただけますか? sasaki>
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リグは多額なため、カメラの設定は手作業で合わせ、ビデオカメラを2台設置できる雲台を使用しての撮影をしようと考えています。ハーフミラーを使った方法か、平行に置く方法かは検討中。ハーフミラーが壊れやすいことや、三脚の制作が高度なことから、今のところは、平行にカメラを置く方法が良いかと考えています。
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【 研究テーマ 】

『立体映像制作における、奥行き表現の演出を研究』
前回から、まだ絞りきれていないのが正直な状況です。前回は『立体映像制作に
おける、疑似体験演出の研究』でしたが、前回に疑似体験という言葉じだいが立体映像に適切なのかということと、その感じ方は人によって違うという指摘から映像の中にいるという感覚を『奥行きを感じる』という判りやすい定義に変えてみました。
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立体映像において、どんな演出をすれば観客に奥行きをより一層感じさせることが出来るかを、具体的に実験できればと考えています。今後は、中村先輩などと話合いをしながら、さらに絞って行きます。

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記録 by 今君

2010年5月26日水曜日

撮影終了


松任谷さんと信藤さんのトークイベントでの、撮影が終了しました。大野先輩のテンションに、みんなつづけー!

もうすぐ本番

間もなく,松任谷先生と信藤三雄さんとの,トークショーがはじまります。

2010年5月20日木曜日

5月20日・全体ミーティング

[ 2010年5月20日・全体MTG記録 ]

MTG前半で、以下の周知をしました。

1:緊急時の連絡先について
なにか不審なものや、不審な人物を見かけたらただちに、警備室か学務課に連絡すること。事故に気をつけ、もしも事故に巻き込まれたら、すぐに担任に連絡して下さい。
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2:大学院の推薦入学につい
GPA2.0以上の学生対象に、大学院の推薦入試があります。希望者は、まず説明会に参加するようにしてください。
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3:今後の研究の進め方について
今後は各グループごとのMTG「班会」を、月に2〜3回開いて下さい。班会では、グループの研究テーマにそった、専門書の輪読をします。(メンバーが順番に、選んだ書籍の内容を解説する)グループごとに、本を選んで下さい。ひとり、1冊、1000円以上3000円以内で探して下さい。書籍は、グループ内で、一種類に統一しても、ひとりひとり別々でも、どちらでも構いません。
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「班会」リーダー
A班:山浦君(+大橋君)/ B班:夏君(+中村君)
C班:中村君 / D班 :楊君(+中村君)
E班:キム君

それぞれ、班会の運営と記録をよろしくお願いいたします。

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[  事前告知内容 ↓ ]

全体MTG(全員参加)
5月20日(木) 14:00〜15:30
研究棟C・三階大会議室
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その後、研究室レイアウト替えや
ロッカーの鍵の配布などを行います。
できるだけ、全員参加でお願いします。

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E班、個別MTGの記録

[ 2010年5月20日・E班ミーティング記録 ]
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名本聖矢
現在までの番組のデータを見てもらい、意見を貰いました。一定のジャンルや、時間帯だけでなく、いろいろ条件を変えてやったほうがいいとのこと。これまでのデータもとりつつ、いろいろ条件を変えてもっと多くのデータをとりたい。
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西島礼華
「ラジオメディアが生き残るには」
ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーがtwitterを「書き言葉のラジオ」と表現して、彼の番組を始め各局でtwitterを導入する動きがあり、ここにラジオの可能性を探るヒントがあるのでは、と思い調べています。また、今日の話し合いの中でインタビューに行くべき、という意見も頂いたのでそれについても別途考えようと思っています。
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狩野晴香
外国の広告は、日本の広告よりシンプルに出来ている。 / 日本は、商品の広告を出すときにアイドル(人)をメインに売り出しているが、外国は、商品をメインに売り出している。 / ビールに関しては、日本と外国の広告は似ている。
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坂口祐太
アーケードゲームについての研究をすることにした。
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E班のミーティングで使用する文献は、
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記録 by キム

C班、個別MTG記録

[ 2010年5月20日・C班ミーティング記録 ]
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今 和紀:テーマ『立体映像制作における疑似体験演出の研究』
前回、佐々木先生に指摘されたように、『色』や『アングル』などの項目から、さらに絞った切り口を見つけることが重要だということになりました。さらに、第一情報が必要だということから、次の全体ミーティングまでに、自作のカメラにて立体映像の撮影から上映までの一通りの流れを全て試してきます。
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鎌田賢人:テーマ『立体視の方式別考察』
上映に関して、上映方法の違いによる変化とその影響を研究。林先生からは、まだ論文をにどう描くかが見えてこないため、先行研究や、本を読んでもっと知識が必要だということになりました。次の話し合いまでに、具体的な研究テーマと、撮影から上映までを実際に試してくる(今和紀とは別の)そうです。
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記録 by 今君(B4)

A班、個別MTG記録

[ 2010年5月20日・A班個別MTG記録 ]

出席メンバー:山本さん / 鈴木君 / 佐治さん / 物袋さん
就職活動のため欠席:明田さん
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山本さん
=研究テーマ=
『music video の制作』
=進捗状況=
明田さんと共同でミュージックビデオの制作について話し合い中。次回のミーティングの時までに、具体的な内容を話せるようにするもよう。また、佐々木先生に言われた「i-padを使用したコンテンツの制作」についてもどうするか検討中。
=読書中の本について=
「論文の教室」著者:戸田山和久を読書中。レポートから卒論までの書き方を、生徒と先生の会話形式で書かれているみたいです。次回のMTGに持ってきてくれます。
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明田さん
=研究テーマ=
『トイカメラでのPV制作』
トイカメラを使い撮影したPVとデジタルカメラを使い撮影したPVとの比較をし、どのように違うのかについて研究を進めていこうと考えている。
=進捗状況=
山本さんと共同でミュージックビデオの制作について話し合い中。研究内容がまだ漠然としか決まっていないので、次回のMTG時に相談をするもよう。また、トイカメラとデジタルカメラのことについて調査中。中間発表までには、簡単な作品ができるところまで行きたいと考えている。
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鈴木君
=研究テーマ=
『笑いについて』
彼自身、あまりにも漠然とした研究テーマで頭を抱えています。次回のMTG時に、研究テーマについて話し合いをします。
=進捗状況=
資料収集の最中・・・映画を沢山見ている。(笑いに関係の無いものも含まれる)
=読書中の本について=
『ローマの喜劇』を読書中。笑いの歴史を探るため読んでいる。
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佐治さん
=研究テーマ=
『マンガ原作ドラマと映画』
のだめカンタービレに重点を当て、のだめが与えた社会現象やクラシックブームについての研究を考えている。
=進捗状況=
今は、のだめの映画を観たり、クラッシック音楽を聴いたりしてる。
=読書中の本について=
『のだめノベライズ』という、映画の脚本を小説にした物を呼んでいる。
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物袋さん
=研究テーマ=
『バラエティ番組はどこまで社会を挑発してよいのか(仮)』
=進捗状況=
過去のバラエティ番組を調べる。(製作費、視聴率、生まれたキャラクターやギャグ、放送作家、プロデューサー、特徴や流れ etc)現在のバラエティ番組を調べる。表現の自由とはなにか。(放送倫理、番組規約)また、DVDなどを借りたり、自分が撮り置いているものを見ている。
=読書中の本について=
『テレビ業界の裏側』を読破!「放送の線引き」という意味で、牧島先輩の論文も参考になると思うので、借りてみようと思っている。
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記録 by 大橋宏之君(M1)

2010年5月18日火曜日

研究室のお掃除

記録担当の川合秀樹です。

ブログも時々担当させてもらいますので、よろしくお願いします。

今日は研究室の掃除をしました。






























参加してくれた方々ありがとうございました。

これからもきれいに使っていきましょう。

2010年5月17日月曜日

今日からよろしく


中村ピロリンです。これからブログに報告します〜。
よろしくお願いいたします。( C班担当ですが、みんなまとめて面倒見ます)
後ろは、大橋君(左)と楊君(右)です。
本日のミーティング記録 >>>

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個別ミーティング

[ 2010年5月17日(月) 個別ミーティング記録 ]

MTG参加:今君、萩原君、名本君、土屋さん、川合君
+ 大学院生全員、石井さん、坂口君
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今日は、主に大学院生の、各グループ担当を確認しました。
それから、石井さんと坂口君の中間発表について、日程を6月上旬と決めました。
名本君の、ライブニコ動放送を、いよいよやります。
次回MTGで、日程を決めますので、皆さんのご協力をお願いします。

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[ 周知内容  ↓]

場所:佐々木研究室(研C-403)
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17:00〜17:30 Eチーム(広告・その他)
キム(M2)、石井(後)、坂口(後)
西島、山田、大橋、狩野、名本
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17:30〜18:00 Aチーム(番組関連1)
山浦(M1)
鈴木、佐治、明田、山本、物袋
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18:30〜19:00 Cチーム(ネット・3D映像)
中村(M2)
鎌田、今、萩原、金森
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19:00〜19:30 Bチーム(番組関連2)
夏(M1)
小泉、二木、伊藤(春)、塚本、
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19:30〜20:00 Dチーム(映像)
楊(M2)、
伊藤(貴)、川合、土屋、、德本、
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2010年5月11日火曜日

個別MTG情報

(終了しました)
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2010年5月12日(水)
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場所:研究棟C-323

14:00〜15:00 Bチーム(番組関連2)
加藤(M2)、
小泉、二木、伊藤(春)、塚本、
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15:00〜16:00 Cチーム(3D映像・放送大学)
中村(M2)
鎌田、今、萩原、金森
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2010年5月10日月曜日

個別ミーティング・5月10日(月)

[ 2010年5月10日(月) ミーティング記録 ]

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16:00〜17:00 Eチーム(広告・その他)
西島、山田、狩野、
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西島さん:
やはりラジオというメディアの価値は、変わらないのではないでしょうか。音声メディアという形で、これからも重要な位置を占めると思います。しかし、かつての「はがき投稿」→「パーソナリティ」→「リスナー」という関係の距離感が、現代では変わってきているのも事実。これからのリスナーの時間感覚や流行に、どのような形で対応していったらよいのか、考えてみましょうか。番組の感想は、ノートいっぱいに書いて見て下さい。(後で必ず役に立ちます!)

山田さん:
スコセッシとコッポラ、この二大巨匠のギャング映画の比較。わくわくしますね。類似点や相違点を沢山書き出してみましょう。「ゴッド・ファーザー・パートⅡ」vs「グッド・フェローズ」

狩野さん:
ダンスという考え方を「コレオグラフィー」あるいは「身体表現」というように拡大していきましょう。できるだけ沢山のサンプルを取り出して、それを自分なりの「評価軸」で点数をつけて、グラフにプロットしてみるなど、比較や分類からてをつけてみましょうか。

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17:00〜18:00 Aチーム(番組関連1)
加島(M2)、夏(M1)
鈴木、佐治、山本、物袋
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鈴木君:
とりあえず、難しいシェークスピアの本と、興味のある映画からスタートを切ってよかったです。見たもの、読んだものについて、必ずメモや感想を書き付けるようにしてください。笑いに関する映像作品を沢山集めて見て、分類や比較から始めてみましょう。

佐治さん:
とにかく「のだめ」。マンガのコマの進行における時間感覚と、テレビドラマの時間感覚を比べて見る。それから、実際のストーリーラインの起伏について、それぞれどのようになっているのか解析を始めてみましょう。

物袋さん:
テレビ番組における「ギャグ」の役割は、単に笑いをとるだけでなく、社会風刺や批判の中で、視聴者の気分を爽快にさせるようなところがあります。しかしそれがいきすぎると、逆に人を不快にさせたり、子供に過剰な刺激を与えたりしていまいます。表現の自由という原則を守りながら、テレビはどこまで、社会を挑発していいのか?こうしたことから考えてみてはいかがでしょうか。

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18:00〜19:00 Dチーム(映像・映画・写真)
伊藤(貴)、川合、
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伊藤君:
ゴールデン・ウィーク中に作った作品、とても良かった!これからもどんどん作ってみましょう。アニメに関する本も、メモや感想を書きながらしっかりと読んで下さい。作品制作をしながら、読書をすることで、最高の勉強になると思います。期待しています。

川合君:
今日は、途中から「女子の見るスポーツ番組」に話題が移ってしまってゴメン! でも、これも意外にいい視点になるかもしれませんね。スポーツをわかりやすく、臨場感のある形で楽しむというのが、テレビマンの夢ですから。「スポーツ中継」も、しっかりとメモを取りながら読んで下さい。

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本日のミーティングに参加した皆さん、お疲れ様でした。(/\)
みんな、5月はいちばんのかき入れ時だ!がんばろー!