小泉さんの研究ブログで「NANTA」という打楽パフォーマンスについて紹介されていました。その中の、ある「日本人の女性」の話しを聞いて考えさせられました... 以下ちょっと引用させていただきます。
日本にも、まだこういう「熱い情熱で行動する人」がいたのか!とびっくりするとともに、ちょっと嬉しい。しかし、今の韓国のエンターテイメントには、こういう人を惹きつけるエネルギーがあふれているんですね。日本のエンタメの絶頂期は、テレビとともにありました。今の韓国のエンタメは、ネットの力とグローバリゼイション(世界がひとつになる)の潮流に乗っているのかもしれません。日本も、はやくかつての活力を取り戻して、元気な経済力を取り戻してほしい! ところで私もまた韓国言ってみたいな〜( ̄ω ̄) by ササキ
[ 小泉の韓流日記より ]
多分韓国に旅行した事のある人なら、ガイドブックで一度は見た事あると思います。
外国人観光客向けに毎日ミョンドン地区で講演してる打楽パフォーマンス。
でも「どうせ韓国客向けだろ」とか甘く見ない方がいい!!
これ絶対面白い、韓国に行く機会があったら是非是非是非見てください。
結婚式場の厨房を舞台に実際の食べ物や火を使って料理を作ったりしながらパフォーマンスするんですがとにかく凄い。(中略)
このショーは日替わりで違うチームが講演してるんですが、少し前に日本人の女性の方がオーディションを経て入ったそうです。彼女は旅行で来た時に、このショーを見て感動しすぎて、どうしても舞台に立ちたくなってそこから一生懸命語学とパフォーマンスを勉強して数年後には実際にメンバーに加わってしまったそうで... (後略)
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