2011年7月25日月曜日

次世代中間発表 7/25 Part5

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伊藤知香
韓国ヒットドラマにおける視聴者を魅了する演出方法」
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参考文献「愛の方程式」
[ 調査手法 ]
原作への忠実度、主人公の感情変化(表情の数値化)、
サブストーリーの数(色分け)、

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[ 韓国と日本の文化による、ストレスの違い ]
韓国社会問題;所得格差問題 「辱」「恨」ストレス
日本:団体よりも個々の存在が多くなったことで起こるストレス

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同じ原作での「日韓作品比較」
セリフ比較:
韓国 → 徹底的に言いたい放題をやる。また、それを言わせるまでの設定がすごい。

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人間関係の比較
忠実度の比較

現在のところ、とても順調に幅広く調査を進めていますね。しかし、あまりにも多岐にわたった調査に溺れてしまわないように、もう一度研究全体を見回して整理するのがいいかもしれませんね。現在調査していることを、しばらく「寝かせておく」というのもいいかもしれませんね。 

研究の最終目標をもう一度確認してみよう!
「韓国ドラマがなぜ面白いのか?」という単純な目標をもう一度確認しましょう。






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清塚麻理乃
秋元康のプロデュースに関する研究

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なぜ秋元康について調べたいのか?
AKB48というグループには、ファンを飽きさせない仕掛けが沢山ある
なぜか沢山の肩書きをもっている

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[ プロデュース手法の比較 ]
おにゃんこクラブ
AKB48 : コンセプト= 合いに行けるアイドル
身近な存在、人数が多い、研究生研修生がいる

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今後は、「アイドル10年周期説」について検証していきたい
おニャン子クラブと、AKB48の比較というものは可能だろうか

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